講師紹介

 古賀夏美(Natsumi Koga)

東京都立芸術高等学校音楽科を経て武蔵野音楽大学ピアノ専攻卒業。同校卒業演奏会出演。ロシア・モスクワ音楽院ディプロマ取得、香港中文大学夏期ピアノ学会で研鑽を積む。

1989年ソレイユ音楽事務所新人オーディション合格、第2回日本クラシック音楽コンクール全国大会一般の部秀演賞受賞。第18回国際ピアノデュオコンクール(日本)入賞。

 

1992年初リサイタルを東京で行い、以降東京・大阪・静岡・神奈川でソロリサイタルを開催。1993年リスト協会ピアノ学会(ワシントンDC)にてヤーノシュ・ツェグレディ氏とピアノ連弾リサイタルを開催、東京でも開催。1996年以降ポーランド・ハンガリー・オーストリアでリサイタルやコンサートに出演。2000年以降複数回にわたり新堀ギターオーケストラと共演(東京・神奈川・石川)。20030508年に(財)西東京市文化・スポーツ振興財団の協力を得て「古賀夏美ピアノミュージアム」を開催。

自主企画コンサートにも力を入れており、新井庸子氏とのピアノデュオLe Lion(ル・リオン)は2025年に25周年を迎え、長野・東京・神奈川でリサイタルツアーを開催、好評を博した。

また尺八 大友竹邦氏とのコンサートシリーズも活動11年を迎え、毎回好評を得ている。

2017年、2023年にソロリサイタルを光が丘美術館(東京都練馬区)で開催し、その中でJ・ツェグレディ氏と連弾で共演、好評を博す。

 

J・ツェグレディ氏のアシスタントとして音大生・音大卒業生を複数年指導した後、「夏ピアノアカデミー」を東京都江戸川区と埼玉県狭山市の自宅に開講、また松戸市と小田原市でもレッスン会場を設ける。幼児からシニア層、音大受験・専門家育成など、幅広い層の生徒を指導。特にコンクール指導には定評がある。

またコンクール審査員、(学)国際新堀芸術学院講師(ピアノ・ソルフェージュ)等、幅広い教育活動を行っている。

勤務校で12年継続して行われている「ピアノセミナー(今年より改名)」は、ステージで弾くために必要なポイントを参加者のレベルに合わせてワンポイントレッスンし、毎回大勢の参加者が集う名物イベントとなっている。

近年はシニア向けに、体に負担がかからない演奏奏法の指導にも力を入れている。

 

ピアノを鷹津洋子、角丸幸子、田邊融、松山淳子、ヤーノシュ・ツェグレディの諸氏に、ピアノデュオをヴァレリア・セルヴァンスキー、ヤーノシュ・ツェグレディの諸氏に、室内楽をカールマン・ベルケシュ氏に師事。ラズロ・シモン氏、ゲオルク・ヴァシャヘーリ氏、ベラ・シキ氏の薫陶を受ける。

日本クラシック音楽協会より優秀指導者を複数回受賞。日本レシェティツキソサエティ代表。